たろべえ

備品管理＆会計チーム

職業

障がい者や高齢者にお客様をほぼ限定した介護旅行会社を始めて、7年目になります。
自分の経営者としての拙さを実感しつつも、少しずつ経験を積み重ねているところです。

趣味

約30年間、アマチュア・オーケストラでヴァイオリンを弾いていました。いまは休業中です。卓球：忘れたころにやる程度。

認定NPO法人難民支援協会（JAR）を知ったきっかけ

ニュース番組で、先の読めない暮らしの中で、難民申請中の方が先の見えない状況の中で「死んだように生きろっていうんですか！」と言ったのを聞いて「そりゃいかん」と思いました。

ボランティアに参加した理由

10年前、ファンドレイジングのチームを結成することになり、それならばスポーツイベントが良いのではということで「DAN DAN RUN」が始まりました。日本に逃れて来た難民の方々に“暖かい冬を届けよう”という想いを込めて、「暖暖走」＝「DAN DAN RUN」と名付けました。

第１回目の2014年２月はあいにくの大雪で中止になってしまいましたが、以来、多くのボランティアや協賛の個人・企業様、参加者の皆様に支えられながら、過去９回開催してきました。

2025年は記念すべき10回目となります。

３年後の2027年に参加者1,000人を目指して、目下いろいろ画策中。みんなで楽しくイベントを盛り上げていきたいです！

メッセージ

DDRの第１回目の立ち上げから関わっています。
難民支援について専門的な知識や経験を持っているわけではありませんが、2027年にはDDRの参加者1,000人を目指して、みんなで楽しくイベントを盛り上げられたら良いですね！